【インド】トヨタ、南部工場の生産を15日に再開[車両](2021/06/16)

トヨタ自動車のインド法人トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は、15日から南部カルナタカ州ビダディの工場の操業を部分的に再開した。新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、従業員の配置を50%に抑えて生産を再開。1カ月半以上に及ぶ稼働停止中に保留にせざるを得なかった注文への対応に注力する。

TKMは定期的な保守作業を行うため、4月26日に工場の稼働を停止した。当初の停止期間は5月14日までの予定だったが、期間中に新型コロナ流行の第2波が深刻化し、カルナタカ州政府が全域のロックダウン(都市封鎖)を発表。予定通りに再稼働することができず、6月14日まで非稼働の状態が続いていた。

TKMは感染と重症化のリスクを抑えるため、従業員とその家族のワクチン接種に力を入れるとしている。販売店やサプライヤーの従業員の接種も、支援していく考えだ。

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