【ベトナム】食品キド、25年までにカフェ1000店舗展開へ[サービス](2021/06/09)

ベトナムの食品大手キド・グループ(KIDO)は新たなカフェブランド「Chuk Chuk(チュクチュク)」を立ち上げ、2025年までに1,000店舗を同国で展開する計画だ。1店舗目は6月、ホーチミン市に出店する予定で、近く海外進出も目指す。ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が7日伝えた。

チュクチュクは、キド・グループ傘下のTTVトレーディング・インベストメントが運営する。コーヒーやミルクティーに加え、アイスクリーム、パンなどの軽食も提供し、グッズ販売も手掛ける予定だ。幹線道路や商業施設内に出店するほか、スタンド式、移動販売車による販売などさまざまな形態で営業していく方針だ。

まずはホーチミン市に出店し、21年末までに同市で58店舗に拡大することを目指す。向こう2~3年で首都ハノイなど人口が多い都市部への出店を図る。同時に海外展開も視野に入れ、21~23年にアジア周辺地域へと進出していく。

キド・グループのチャン・レ・グエン社長は昨年、カフェのオープンに向けて準備をしていると明らかにしていた。

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