【マレーシア】マレーシア航空、成田線にもトラベルパス[運輸](2021/06/08)

マレーシア航空(MAB)はこのほど、国際航空運送協会(IATA)が開発しているデジタル健康証明書アプリ「IATAトラベルパス」の試験運用をクアラルンプール―成田線、オーストラリア・メルボルン線にも拡大した。試験運用は、英ロンドン線を対象に4月下旬から始まっていた。

当初は米アップルの「iOS」を搭載したスマートフォンを持つ乗客だけが対象だったが、新たにアンドロイドOSでも利用が可能になった。成田線、メルボルン線の乗客には、電子メールで試験運用への参加案内が送られる。

IATAトラベルパスは新型コロナウイルスのPCR検査の結果やワクチンの接種記録などを表示する機能を備え、各国間の渡航解禁に向け重要な役割を果たすことが期待されている。

マレーシア航空の最高マーケティング・顧客体験責任者、ラウ・インメイ氏は「引き続き、海外旅行の再開に向けた業界の取り組みの先頭に立っていく」と述べた。

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