【インド】通信大手Rジオ、大容量海底ケーブルを敷設[IT](2021/05/19)

インドの複合企業リライアンス・グループ傘下の通信大手リライアンス・ジオ・インフォコム(Rジオ)は17日、2件の大容量海底ケーブル敷設事業を進めていると明らかにした。データ需要の急増に対応する目的。

Rジオが敷設する海底ケーブルは、インドとシンガポール、タイ、マレーシアなどアジア太平洋地域を結ぶ「インディア・アジア・エクスプレス(IAX)」と、インドと中東、欧州を結ぶ「インディア・ヨーロッパ・エクスプレス(IEX)」の2本。ケーブルの総延長は約1万6,000キロ、通信容量は200テラビット毎秒(Tbps)を超える見込みだ。運用開始はIAXが2023年半ば、IEXは24年初頭を目指している。

Rジオは今回の事業に関して、海底通信技術大手の米サブコムなどと提携している。

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