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【シンガポール】45歳未満のワクチン接種、5月後半にも開始[社会](2021/05/12)

シンガポールのガン・キムヨン保健相は11日の国会で、5月後半にも新型コロナウイルスのワクチン接種対象を45歳未満に拡大すると発表した。ワクチンの供給量が限定的であることから、細かい年齢層に分ける計画だ。

ワクチン供給がスケジュール通りに進めば、年内にも全住民の接種を完了できる見通しという。シンガポール政府は外国人を含む居住者を対象に、希望者に無料で新型コロナワクチンを提供している。

5月9日時点で、約180万人が少なくとも1回目のワクチンを接種し、うち約120万人が2回目の接種も完了した。45歳以上でワクチン接種が可能な人のうち約3分の2が、既に接種したか、接種を予約したという。

シンガポールでは現在、米ファイザー製のワクチンが16歳以上、米モデルナ製が18歳以上で、それぞれ接種が認められている。ファイザー製ワクチンについては、保健科学庁(HSA)が12~15歳への接種が可能か審査を行っている最中だ。

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