【ベトナム】ビングループ、1Qは7割の増益[建設](2021/05/06)

ベトナムのコングロマリット(複合企業)、ベトナム投資グループ(ビングループ)の2021年第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高が前年同期比52%増の23兆2,944億ドン(約1,118億円)、税引き後利益(純利益)が71.7%増の8,676億ドンだった。

売上高の部門別の内訳は、不動産販売が10兆6,563億ドンで全体の約半分を占めた。首都ハノイとホーチミン市で手掛ける「ビンホームズ・オーシャンパーク」「ビンホームズ・グランドパーク」などの複合開発物件の販売好調が寄与した。

自動車・バイク製造のビンファストと、携帯端末製造のビンスマートなどを含む製造部門の売上高は、前年同期比47.6%増の4兆8,137億ドンだった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響を受けた観光・娯楽事業は9,330億ドンで約半減となった。不動産賃貸は1兆8,800億ドン、医療は6,400億ドン、教育は8,500億ドン、その他は3兆5,000億ドンだった。

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