【インド】電動車オラ、欧州市場にスクーター投入へ[車両](2021/05/04)

インドの配車サービス大手「OLA(オラ)」の電気自動車(EV)部門、オラ・エレクトリック・モビリティーは本年度、欧州市場に電動スクーターを投入する計画だ。エコノミック・タイムズ(電子版)が2日に伝えた。

電動スクーターは今年7月にインドで発売する予定だが、価格などの詳細は明らかにしていない。オラのバビシュ・アガルワル会長兼グループ最高経営責任者(CEO)は、国外での販売も本年度中に開始する予定で、中でも欧州を重視していると説明した。フランス、イタリア、ドイツをはじめ、英国、スペインも有力な市場とみていると述べた。

現在整備を進めている高速充電設備のネットワークについては「二輪車向けだが、将来的には数年後に発売を予定する四輪車にも対応させたい」と発言。EVの発売計画にも言及した。

オラは昨年、南部タミルナド州に初の電動スクーター工場を建設するため、240億ルピー(約355億円)を投資すると発表した。年産能力200万台の世界最大規模の電動スクーター工場となる予定で、1万人近い雇用創出が見込まれている。

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