【フィリピン】アヤラランド、モール開発に14億ペソ投資[建設](2021/05/04)

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、マニラ首都圏のケソンとマカティ両市のほか、カビテ州でショッピングモールの開発・拡張に14億800万ペソ(約32億円)を投資する。傘下の不動産投資信託(REIT)法人Aリートの株式を一部売却して得た資金を充てる。2022年6月までに全物件の完成を目指す。

マカティ市では、ショッピングモール「グロリエッタ」と「グリーンベルト」の改修に6億800万ペソを投じる。作業は全体の79%まで進んでいる。

ケソン市ノース・アベニューのショッピングモール「トライノマ」の拡張事業では、3億8,000万ペソを投じて9階建ての商業施設を建設する。賃貸可能面積は5万平方メートル。

カビテ州カウィットの複合地区「エボ・シティー」では、4億2,000万ペソを投じて賃貸可能面積5万平メートルの商業施設を開発し、高級住宅などを手掛ける子会社アルベオ・ランドのブランド名で展開する。

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