【フィリピン】アヤラ系物流、冷凍設備を4億ペソで取得[運輸](2021/04/15)

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーション系の物流企業アヤラ・ランド・ロジスティクス・ホールディングス(ALLHC)は14日、ラグナ州ビニャンの工業団地「ラグナ・テクノパーク(LTI)」内の冷蔵・冷凍設備「テクノフリーズ」を取得したと発表した。

テクノフリーズが建つ1万1,800平方メートルの区画も取得する予定。設備と土地を合わせた取得額は4億880万ペソ(約9億1,690万円)となる。

テクノフリーズは、最低室温マイナス25度の冷蔵・冷凍室17室(保管能力4,000パレット)とゼロ~25度に調整可能な加工室3室、常温貯蔵室4室(同1,600パレット)、合計容量25トンの噴射冷凍機2機、オフィススペース数カ所を含む。

テクノフリーズは農業省から青果や食肉、水産品の取り扱い認可を取得済みで、これまでも加工食肉や乳製品などを扱う企業が利用していた。今後はALLHCの冷蔵・冷凍事業部門が運営を手掛ける。

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