【フィリピン】複合MPIC、石油パイプラインの延伸検討[資源](2021/04/06)

フィリピンの複合企業メトロ・パシフィック・インベストメンツ(MPIC)は、傘下企業が保有する石油パイプラインを、マニラ首都圏まで延伸することを検討している。5日付マニラブレティンが伝えた。

マヌエル・パンギリナン会長によると、石油の需要増大を見込み、パイプラインを首都圏まで延伸する考え。将来的にはパイプライン網を拡大し、ガス輸送に用いることも視野に入れているという。

MPICは2月、シンガポール政府系の投資信託ケッペル・インフラストラクチャー・トラスト(KIT)と共同で、石油貯蔵会社フィリピン・タンク・ストレージ・インターナショナル(PTSI)を買収した。

同社は、ルソン島中部スービック湾自由港(サンバレス州)にある国内最大の石油輸入ターミナルとクラーク自由港(パンパンガ州)を結ぶパイプラインを運営している。

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