【中国】春節のデータ通信量2割増、帰省自粛要請受け[IT](2021/02/23)

中国工業情報省(工情省)は20日、春節(旧正月)連休だった2月11~17日のモバイルインターネットによるデータ通信量が357万3,000テラバイト(TB)だったと発表した。前年の春節連休に比べ23.4%増加した。政府による帰省や移動の自粛要請を受け、新年のあいさつやお年玉「紅包」の配布をオンラインで済ませる人が増え、データ通信量の増加につながった。

旧暦大みそかの11日、春節の12日のデータ通信量はそれぞれ28.7%、26.1%増えた。動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック)の中国版「抖音(ドウイン)」によると、2月4~15日の新年のあいさつに関する動画の投稿数は前年の春節前後に比べ12倍に増えた。

動画サイト「優酷(YOUKU)」によると、1月28日~2月16日にドラマ・映画を視聴した人の数は延べ23億人を超え、前年の春節前後に比べ20%増えたという。

春節連休中の携帯電話による通話時間は5.6%増の548億4,000万分だった。連休中に送信されたショート・メッセージは212億通となった。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント