【インド】日本支援の北東部橋梁が起工式[運輸](2021/02/22)

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起工式にはモディ首相と鈴木哲・駐インド日本国大使が出席した(JICA提供)

起工式にはモディ首相と鈴木哲・駐インド日本国大使が出席した(JICA提供)

インドの北東部アッサム州ドゥブリとメガラヤ州プルバリを結ぶ橋梁「ドゥブリ・プルバリ橋」の起工式が18日に実施された。式にはモディ首相と鈴木哲・駐インド日本国大使が出席した。日本政府は「北東州道路網連結性改善事業(フェーズ3)(第1期)」として橋梁の建設に円借款で254億8,300万円を供与している。

ドゥブリ・プルバリ橋はブラマプトラ川に架かる4車線の道路橋。総延長は約19キロで、インドの河川橋としては最長となる予定だ。

橋の完成により、ドゥブリ―プルバリ間の移動時間は劇的に短くなる見通し。現在は陸路で8時間、フェリーで2時間半を要するが、約23分に短縮される。国際協力機構(JICA)インド事務所の松本勝男所長は声明で「橋の建設でブータンからインドを経由したバングラデシュへのアクセスが劇的に改善される」と期待を寄せた。

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