【台湾】電動自転車の輸出台数、20年は18%増[製造](2021/01/21)

26b26682 5dc4 42dc 8198 d2258379d4dc

台湾の自転車業界団体、台湾自行車輸出業同業公会(TBA)によると、台湾から2020年に輸出した電動アシスト自転車の台数は前年比18%増の76万209台だった。自転車輸出全体の44.7%を占めた。

輸出額は14.4%増の9億8,709万米ドル(約1,020億円)。1台当たりの平均輸出価格は3.1%下落の1,298.45米ドルだった。

電動アシスト自転車の輸出台数のうち、主力の欧州連合(EU)向けは14%増の50万2,421台だった。米国を主体とする北米自由貿易協定(NAFTA)地域向けは29.6%増の18万6,905台で、このうち約9割を占める米国は27.3%増の16万7,852台となった。

日本向けは約2.3倍の8,183台。中国向けは約83倍の1万4,466台と急伸した。

電動アシスト自転車の市場別の輸出額は、EU向けが13.1%増の6億3,424万米ドル、NAFTA地域向けが24.9%増の2億4,538万米ドル。日本向けは約2.6倍の1,085万米ドル、中国向けは約53倍の740万米ドルだった。

12月単月の輸出台数は7万8,111台、輸出額は1億109万米ドルだった。

自転車全体の20年の輸出台数は20.1%減の169万9,073台で、輸出額は18.1%減の10億9,800万米ドル。1台当たりの平均輸出価格は2.4%上昇の646.24米ドルとなった。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント