【台湾】ドンキ1号店、「コロナ禍だからこそ開店」[商業](2021/01/19)

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総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)はきょう19日、台北市西門町に海外向けブランド「ドンドンドンキ」の台湾1号店をオープンする。台湾現地法人の台湾泛亜零售管理顧問の竹内三善董事長は18日、「新型コロナウイルス感染症が流行中だからこそ日本商品を発売する」と意気込みを示した。

海外旅行ができない中、台湾での日本商品の需要をつかむ考えとみられる。

竹内董事長は、「輸送・関税コストはかかるが、消費者が納得できて、買い求めやすい価格を考えていきたい。1~2週間ごとに新しい商品を発売できるよう心掛けていく」と表明。「台湾の人が見たことのない商品もあると思う。ぜひ来店してほしい」と期待を示した。

今後の出店計画については、「1店目を運営する中でニーズを感じ取り、商品のラインアップを検討して、2店目以降を考えていきたい」とコメントした。

台湾1号店は、台北捷運(台北MRT)西門駅から近い万華区西寧南路の建物1~3階部分に出店した。売り場面積は1,615平方メートル。生鮮を含む食品、酒類、化粧品、雑貨品、スポーツ用品、玩具・バラエティー用品、ペット用品などを販売する。24時間営業。

豊洲市場直送の魚介類をそろえ、ドンドンドンキとして初めて生きた貝類を扱うことも特長。台湾で人気のある日本産リンゴの取り扱いも充実させる。

ドンドンドンキ台湾1号店の開幕記者会見が開かれ、竹内三善董事長(左から3番目)らが参加した=18日、台北(NNA撮影)

ドンドンドンキ台湾1号店の開幕記者会見が開かれ、竹内三善董事長(左から3番目)らが参加した=18日、台北(NNA撮影)

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