【カンボジア】タイから帰国の労働者感染、33人に[社会](2021/01/14)

カンボジア保健省は13日、隣国タイから帰国した労働者6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これにより、2020年末からこれまでにタイから帰国した労働者のうち、新型コロナの陽性者は計33人となった。

クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。新規感染者6人は18~36歳で、全て女性。現在はタイと国境を接する北西部のバンテイメンチェイ州やバッタンバン州の病院で治療を受けている。

カンボジアでは年末年始(20年12月20日~21年1月9日)に、タイとの国境を通じて1万2,000人以上の出稼ぎ労働者が帰国。帰国者の感染者数が増加している。

国内の累計感染者数は398人。国籍別内訳は、カンボジア人が276人、フランス人が45人、中国人が18人など。これまでに376人が回復した。死者は出ていない。

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