【ミャンマー】ミャンマー人連日帰国、移動規制のタイから[社会](2021/01/07)

ミャンマー東部カイン(旧カレン)州とタイ北西部ターク県を結ぶ「タイ・ミャンマー第2友好橋」経由で、ミャンマー人出稼ぎ労働者が相次いで、タイから帰国している。同国では新型コロナウイルスの感染者の増加により、県をまたぐ移動が禁止されているが、帰国者は後を絶たないという。イレブン電子版が5日伝えた。

同友好橋で帰国者の受け入れ業務を行っているボランティアの一人は「ターク県では移動禁止令が出ているが、新型コロナの影響で失業した出稼ぎ労働者が連日、帰国している」と話した。不法滞在で逮捕され、強制送還されるケースもあるようだ。

タイ・ミャンマー第1友好橋は新型コロナの感染拡大が始まった当初から閉鎖されているが、第2友好橋は、一部規制はあるものの開放されている。昨年3月23日から12月までの約9カ月間で、14万人を超えるミャンマー人労働者がタイから帰国した。

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