【カンボジア】市中感染者30人に、累計は346人[医薬](2020/12/07)

カンボジア保健省は6日までに、新型コロナウイルスの市中感染者が新たに10人確認されたと発表した。これにより市中感染者数は30人となった。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

カンボジアでは11月28日、国内初の市中感染者として刑務所長の妻の陽性が確認され、その後感染が拡大している。

保健省が12月4日に発表した感染者は、首都プノンペンのプレアシアヌークビル通りにあるコンピューター販売店の従業員の男性(39)。妻(32)と息子(3)も感染が確認された。この妻は、2日に陽性と発表された中国銀行従業員(23)のいとこだった。

もう1人は、プレシアヌークビル通りにある店舗「Pedro」の従業員の男性(22)。この店には以前、別の陽性患者が訪れており、感染が広がったとみられている。

5日には、市中感染者6人と、海外からの帰国者4人が感染していたと発表された。市中感染者6人は全てPedroの従業員で、年齢は20~28歳だった。

6日には、プノンペン・チャムカーモン区にあるハンバーガー店のカールスジュニアの従業員の男性(23)の感染が発表された。

これにより、カンボジアの累計感染者は346人になった。これまで306人が回復している。

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