【インド】ウェンディーズが宅配に注力、地場と提携[サービス](2020/12/03)

米ファストフード大手のウェンディーズは、インド国内の約250カ所に宅配専用の調理施設「クラウドキッチン」を設置することで、地場レベル・フーズと合意した。ライブミント(電子版)などが2日までに伝えた。

実店舗を軸としたファストフード業界の事業環境は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に厳しさを増している。各社は代替となる新業態を模索しており、クラウドキッチンは選択肢の1つとなっている。レベル・フーズは、インドだけでなく、インドネシアや英国でも事業を展開するクラウドキッチン運営の世界大手。ウェンディーズとレベル・フーズの契約は、クラウドキッチンの運営委託では世界最大規模とみられる。

ウェンディーズは、2015年にインドに進出した。現在は従来型のファストフード店舗4カ所とクラウドキッチン5カ所の9カ所で営業。従来型店舗は向こう10年で150カ所に増やす計画だ。

関連記事

アクセスランキング

  • DAILY
  • WEEKLY
  • MONTHLY

公式Facebookページ

公式Twitterアカウント