【カンボジア】南部SEZのコンテナ、1~8月は22%増[経済](2020/10/01)

カンボジア商業省傘下の関税消費税総局(GDCE)によると、南部シアヌークビル経済特区(SSEZ)の今年1~8月のコンテナ取扱量は、前年同期比22.1%増加した。クメール・タイムズ(電子版)が9月29日伝えた。

同期のSSEZを通じた貿易額は9億5,100万米ドル(約1,003億円)。前年同期の7億5,400万米ドルから26.1%増加した。

SSEZには米国や韓国、英国、アイルランドなどの企業が既に入居。今年に入り新たにラオスやスイス、フランス企業が工場を設置した。

SSEZは下水処理場、火力発電所、居住施設などを整備しているほか、GDCE、投資認可当局のカンボジア開発評議会(CDC)、労働省、シアヌークビル州政府で構成するワンストップサービスを設置し、入居企業向けの行政手続きを行っている。

また、特区内には医療センターと訓練センターを設置し、全入居企業にサービスを提供している。

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