【カンボジア】コロナワクチン供給、首相がロシアに要請[医薬](2020/09/28)

カンボジアのフン・セン首相は24日、新型コロナウイルス感染症のワクチン供給をロシアに要請した。同国は8月に新たに開発したワクチンを承認。来月から全国的に大規模な接種を開始する予定とされている。地元各紙(電子版)が25日に伝えた。

フン・セン首相はフェイスブックで、ワクチンの開発に成功したロシアの快挙を称賛。新たに赴任したロシアのアナトリー・ボロビック駐カンボジア大使との会談で、カンボジアでの新型コロナ感染拡大を抑えるため、ワクチンの供給をロシア政府に要請したことを明らかにした。

保健省もフン・セン首相によるワクチンの供給依頼を支持する考えを示しているが、専門家の間からはワクチンの治験期間が短かったことなどから、ロシア製ワクチンの安全性に懸念を表明する声も出ているという。

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