【フィリピン】港湾庁、21年にチケット発券を自動化[運輸](2020/09/24)

フィリピン港湾庁(PPA)は22日、2021年に国内全ての港湾の旅客ターミナルでチケット発券を自動化すると発表した。発券の自動化により窓口での人と人との接触を抑え、新型コロナウイルスの感染防止につなげる。

来年導入予定の「統一電子発券システム」では、各ターミナルに設置される自動券売機で乗船チケットを購入できるほか、パソコンやスマートフォンからオンラインで予約・決済が可能となる。年内に事業者を選定する入札が実施される見通しだ。

PPAはこのほか、新型コロナ対策として、インターネットに接続することなく、港湾施設内での個人の移動を追跡できるスマートフォン用アプリ「TRAZE」の運用を開始した。入り口に掲示されたQRコードを読み取る方式で、PPA職員や全国の港湾運営事業者、港湾労働者、乗客などが使用を義務付けられる。

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