【シンガポール】住友生命、シングライフに250億円追加出資[金融](2020/09/15)

住友生命保険は14日、シンガポールの新興生命保険会社シングライフ(旧シンガポール・ライフ)に追加出資すると発表した。出資額は3億2,000万Sドル(約250億円)。2021年1月までに手続きを完了する予定だ。

住友生命は19年6月、シングライフに約100億円を出資していた。今回は他企業も増資を引き受けたため、住友生命の出資比率は従来の25%から2割に低下した。

シングライフは今月11日、英保険大手アビバの現地法人アビバ・シンガポールとの合併を発表。住友生命の担当者によると、今回の追加出資はアビバとの合併を背景に、シングライフを資本面からサポートする狙いがあるという。

住友生命の担当者は「今後も海外事業を強化していきたい」とコメント。海外で得た知見を取り入れて、日本国内の事業の発展につなげていく方針を示した。

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