【インド】ドイツ銀、インド事業拡大に400億円弱注入[金融](2020/08/14)

ドイツ銀行は12日、インド事業に270億ルピー(約385億円)の資金を注入したと発表した。過去2年で2度目の大規模な資金注入で、インド事業への累計投資額は1,820億ルピーとなった。PTI通信などが伝えた。

新たな資金はインド支店の事業全般の拡大に投じる。同行は1980年に西部ムンバイに同国初の支店を開設し、現在は国内で17支店を展開。企業や投資銀行、民間銀行を中心にサービスを提供している。

同行は2019年初頭にも380億ルピー規模の資本増強を実施していた。

ドイツ銀のインド事業の20年3月期決算は14%の減益だった。引当金の積み増しと手数料収入の減少が主因。20年3月末時点の自己資本比率は14.93%で、総資産額は1兆2,000億ルピーだった。

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