【中国】成田―広州のチャーター便、第2便が到着[運輸](2020/08/10)

日本航空(JAL)による成田―広州を結ぶチャーター便の第2便が7日、広東省広州市の広州白雲国際空港(広州空港)に到着した。関係者によると、華南地域に進出する日系企業の駐在員など日本人192人が搭乗した。

同便は華南地域の日系企業団体である広州日本商工会と深セン日本商工会が共同で手配したもの。当初は広州、深センの商工会ともに同数の搭乗者とする予定だったが、最終的に広州が151人、深センが41人となった。広州空港に到着後、搭乗者は全員、当局指定の施設で14日間の隔離観察を受ける。

7月10日に運航した第1便は広州日本商工会が手配し、日系企業関係者159人が搭乗した。

新型コロナウイルスの防疫を目的として、日本と広州・深センを結ぶ定期便は3月29日から運航を停止していたが、先月下旬から中国の航空会社に定期便再開の動きが見られるようになった。深セン航空は7月26日から成田―深セン便を再開。中国南方航空は今月12日から成田―広州便を再開する。運航はいずれも週1便。一方、日本の航空会社による定期便は再開のめどが立っていない。

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