【カンボジア】マレー系電力設備ペステック、8月に上場へ[公益](2020/07/29)

マレーシア系の電力設備会社ペステック・カンボジア(PCL)は27日、8月に実施予定の新規株式公開(IPO)に向け、投資家への説明会を開始した。IPOの調達額は、約300万米ドル(約3億1,700万円)を予定する。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

IPOの申し込み期間は27日~8月4日。8月12日に、394万5,000株を1株当たり0.76米ドルでカンボジア証券取引所(CSX)に上場する。 

PCLのポール・リム・ペイ・チュアン最高経営責任者(CEO)は「ペステックはカンボジアへの投資を拡大する」と説明。ペステック・グループとして、カンボジア・ラオス・ミャンマー事業に注力していると付け加えた。

CSXのホン・ソクホーCEOによると、CSXで資金を調達する企業はPCLが13社目。これまでに6社が株式を、6社が社債を上場しており、12社の調達額は計2億4,000万米ドルに達する。 

PCLは現在、カンボジアで送電線敷設事業を3件受注している。整備区間は、首都プノンペン―南東部コンポンチャム州(全長110キロメートル)、コンポンチャム州―東部クラチエ州(同125キロ)、プノンペン―南部シアヌークビル州(190キロ)。

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