【フィリピン】財閥SM、従業員14万人にコロナ検査[商業](2020/07/27)

フィリピンの大手財閥SMグループは23日、従業員に対する新型コロナウイルスの検査を計14万人以上に実施したと発表した。

スーパーマーケットや小売店、ショッピングモール、住宅・不動産会社の社員に加え、清掃員、警備員のような他社から派遣された従業員などに検査を実施した。実施したのは抗体検査とPCR検査の2種類。

マスクやフェースシールドの提供、ソーシャルディスタンス(社会的距離)に関する情報共有にも努めた。建物出入り口での体温測定のほか、事務所内での机の配置変更やついたての設置など、追加的な保護措置も取っている。

同社はこれまで、2万回の検査が実施できる3,000万ペソ(約6,466万円)相当のキットを主な保健機関や首都圏の地方自治体に寄贈。3億ペソ相当の個人防護具と資機材も、全国約150カ所の病院や医療施設に寄贈している。

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