【インド】コロナで消費に慎重姿勢、8割が支出抑制[経済](2020/07/24)

インドの消費者は、新型コロナウイルスの感染拡大で消費に慎重になっているようだ。大手会計事務所KPMGの調査では、回答者の78%が裁量的支出を抑えていると答えたという。PTI通信が23日に伝えた。

慎重姿勢が特に強かったのは大都市(ティア1)の消費者。中小都市(ティア2~3)の消費者は相対的に楽観的で、ティア2では22%、ティア3では30%が支出は感染拡大前と同じ、または増えていると答えたという。KPMGは結果を踏まえ、「小売業者にとっては、中小都市が事業拡大の次の重点地域になり得る」と指摘している。調査ではまた、51%が新型コロナの影響は長続きせず、近いうちに正常化すると答えた。

調査は、2,376人を対象に5月18日~6月7日に実施された。

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