【インドネシア】タムリン通りを交通規制、MRT工事で[運輸](2020/07/24)

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インドネシアの首都ジャカルタ特別州の都市高速鉄道(MRT)を運行するMRTジャカルタは22日、南北線第2期区間の工事に伴い、24日から中央ジャカルタのタムリン通りで交通規制を行うと発表した。2025年3月までの期間、3段階に分けて工事規制を実施する。

南北線第1期区間北端のブンダランHI駅からの線路とタムリン駅(長さ400メートル)の建設に伴う交通規制。23年3月までは公共バス「トランスジャカルタ」の専用車線を含む道路中央や歩道の一部を封鎖する。同年4月からは道路東部、24年1月からは西部を工事のために利用する。これに伴い、該当区間にある時計塔やトランスジャカルタのバス停などを撤去、移設する。

モナス駅は独立記念公園(モナス)広場西側のメダンムルデカバラット通りに建設するが、交通規制は実施しない。モナス広場内や、国立博物館北側のムセウム通りなどに駅の出入り口を設けるのに伴い、21年1月~23年1月にムセウム通りを封鎖する。

これら区間を含むハルモニ駅までの工事は清水建設と国営建設アディ・カルヤの共同事業体(JV)が受注している。

モナス広場内の工事現場(MRTジャカルタ提供)

モナス広場内の工事現場(MRTジャカルタ提供)

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