【ミャンマー】いまだ休業の事業所160カ所、ヤンゴンで[経済](2020/07/24)

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、新型コロナウイルスの影響で休業していた工場をはじめとする事業所のうち、操業再開にめどの立っていないところが約160カ所あることが分かった。一方、これまでに操業を再開したところは6,000カ所に上るという。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが23日伝えた。

労働省工場労働法監督局の担当者によると、ヤンゴンでは約160カ所の事業所が休業や閉鎖を余儀なくされている。こうした状況を受けて失業者の数は増加傾向にあるもようだ。

ミャンマーでは3月下旬に最初の国内感染者が確認されて以降、4~5月に感染が拡大。4月のティンジャン(ミャンマー正月)後は、多くの職場が休業や閉鎖を強いられた。

7月23日午前までに確認された感染者は343人となったが、市中感染は収まっている。保健・スポーツ省は国内の事業所に対し、新型コロナの感染防止対策を順守した上での操業再開を認めている。

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