【シンガポール】5月の外国人入国者、99.9%減の880人[観光](2020/07/06)

2020年5月にシンガポールを訪れた外国人の数は880人となり、前年同月の149万人から99.9%減少した。新型コロナウイルスの感染対策として、3月下旬から短期滞在目的の外国人の入国を原則禁止していることが背景にある。

シンガポール政府観光局(STB)によると、5月の外国人入国者の数は、4月の750人からやや増加した。ただ1~5月は270万人で、前年同期比65.7%減と大きく落ち込んだ。

5月の入国者を出身国・地域別でみると、インドネシアが最も多い196人。これにマレーシアの157人、タイの138人、インドの79人、フィリピンの65人、米国の34人が続いた。日本は7位の30人だった。

一方で1人当たりの滞在日数は増加傾向にある。5月の平均滞在日数は51.7日で、4月の39.1日を上回った。

政府は3月24日から、短期滞在ビザを保有する外国人の入国を原則として禁止。就労ビザ保有者に対しても、入国・再入国前に人材開発省から承認を得ることを義務付けている。

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