【韓国】デジタル身分証が登場、コンビニで使用可能[IT](2020/06/25)

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SKTとKT、LGU+が韓国警察庁と協力し、デジタル運転免許証を実用化。コンビニの決済時に本人確認用として使用できる=韓国(SKT提供)

SKTとKT、LGU+が韓国警察庁と協力し、デジタル運転免許証を実用化。コンビニの決済時に本人確認用として使用できる=韓国(SKT提供)

韓国で24日から、デジタル式の公的な身分証明書が使用可能になった。KTとSKテレコム(SKT)、LGユープラス(LGU+)の通信会社3社が警察庁と協力し、スマートフォンの認証アプリ「PASS」に運転免許証を登録できるサービスを開始した。

運転免許証は本人名義のスマホに限り登録できる。使用時にはスマホの画面に本人の顔写真や認証用のQRコード、バーコードなどが表示され、POS端末などで読み取ることで本人認証が可能だ。

顔写真は、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用して警察庁の運転免許システムと連動させることで、実際の運転免許証の写真がそのまま画面に表示されるようになっている。また、生年月日や住所などの情報は暗号化して表示しないようにした。

まずは、成人かどうかを確認する本人認証用としてコンビニエンスストアの「CU」と「GS25」で導入。7月からは全国の運転免許試験場で、実際の運転免許証と同じように使用できるようにする。その後は、レンタカーやカーシェア業界などでの実用化を目指す。

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