【フィリピン】4月のインフラ支出42%増、予算管理省[経済](2020/06/19)

フィリピン予算管理省によると、4月の政府のインフラ・資本支出は前年同月比42%増の401億ペソ(約855億円)だった。新型コロナウイルス感染者の隔離施設建設などが全体を押し上げた。ビジネスワールドなどが18日伝えた。

国防省の「新フィリピン空軍近代化計画」に基づく輸送設備の購入と、定期道路インフラ整備計画(公共事業道路省)の実施も支出を押し上げた。インフラ・資本支出以外を含む政府支出の総額は2.1倍の4,617億ペソだった。

1~4月の累計で見ると、インフラ・資本支出は前年同期比4.9%減の1,962億ペソだった。新型コロナ対策として実施された外出・移動制限措置により、全ての建設活動が一時停止されたことが下押し要因となった。政府支出の総額は31.1%増の1兆3,100億ペソだった。

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