【インドネシア】ホンダ二輪、今月初めから国内生産を再開[車両](2020/06/15)

ホンダの二輪子会社アストラ・ホンダ・モーター(AHM)は、6月に入ってから国内5工場全てで、約2カ月ぶりに稼働を再開したことを明らかにした。ただ生産台数は通常時より減らしている。

6月3日より順次工場を再稼働した。AHMは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いインドネシア政府が「大規模な社会的制限(PSBB)」を実施したことを受け、4月第2週から工場の稼働を一時停止していた。

同社の担当者は12日、NNAに対し「例年レバラン(イスラム教の断食明け大祭)商戦で販売が伸びるため、今年はレバラン前の3月末までに在庫を引き上げてきた。しかし今年は新型コロナの感染拡大により、従業員の安全を確保すると同時に在庫を調整する必要から稼働を停止した」と説明した。生産台数は明らかにしていないが、現在は国内の販売状況に応じて生産しているという。

輸出向けについては、今月末の生産、出荷を目指している。

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