【ベトナム】19年小売ランキング、セントラルが5位転落[商業](2020/05/28)

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英調査会社ユーロモニターが発表した2019年のベトナム小売業ランキングで、タイ流通大手セントラル・グループが前年の3位から5位に転落した。上位は変わらず、テーゾイ・ジードン投資(モバイル・ワールド・インベストメント)が首位、ホーチミン市商業合作連合(サイゴンコープ)が2位で、10位にイオンが入った。26日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)が伝えた。

ランキングは、19年のオンラインと店頭販売の推定値に基づくもの。3位に地場コングロマリット(複合企業)のベトナム投資グループ(ビングループ)が、4位にIT最大手FPTが浮上し、セントラルは外資系トップを維持した。

セントラルの19年の販売高は6億8,400万米ドル(約736億円)、18年の7億2,800万米ドルから6%減少した。同社にとってベトナムは、海外市場最大の投資先となっており、大型スーパー「ビッグC」をはじめ、全国40省市に133店舗(19年9月末時点)を展開する。

このほか、モバイル・ワールドの販売高は前年比43%増の55億5,400万米ドル、サイゴンコープ(6%減の13億5,900万米ドル)、ビングループ(13%増の8億500万米ドル)、FPT(7%増の7億5,900万米ドル)などとなった。

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