【インド】タタ自、国内2工場で生産再開[車両](2020/05/15)

インドの自動車大手タタ・モーターズは13日、国内2工場で生産を再開していたことを明らかにした。残りの工場は準備段階にあり、数日中に生産を再開する見通しだ。

パントナガル(北部ウッタラカンド州)工場は先週、サナンド(西部グジャラート州)工場はこのほど、商業車と乗用車の生産をそれぞれ再開した。

ラクノー(北部ウッタルプラデシュ州)、ダルワド(南部カルナタカ州)、ジャムシェドプール(東部ジャルカンド州)に持つ工場のほか、救急車のみを製造するプネ(西部マハラシュトラ州)の工場は数日中の再開を見込んでいる。再開に当たっては、関連する政府当局から全ての承認を得るという。同社の関係者はNNAに対し、「全土での都市封鎖がさらに緩和されれば、今後2カ月で生産を拡大する予定だ」と明らかにした。

ギュンター・ブチェック社長兼最高経営責任者(CEO)は声明で、「安全基準を順守し、最小限の従業員で操業を再開する」と述べた。各工場では、社会的距離を確保するための集中的なトレーニングを実施したという。

販売店や修理施設は新しい標準作業手順書(SOP)の下、乗用車向けは販売店が200カ所、修理施設が300カ所、商用車向けは販売店が400カ所、修理施設が885カ所で営業を再開した。

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