【ベトナム】CRE、ハイフォン第3の倉庫が完成[運輸](2020/05/13)

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シーアールイーが参画する倉庫「セムコープ・ロジスティクス・パークB(ハイフォン)」が完成した=ハイフォン市(同社提供)

シーアールイーが参画する倉庫「セムコープ・ロジスティクス・パークB(ハイフォン)」が完成した=ハイフォン市(同社提供)

物流施設の賃貸・管理のシーアールイー(CRE、東京都港区)は12日、ベトナム北部ハイフォン市の新倉庫「セムコープ・ロジスティクス・パークB(ハイフォン)」が、4月29日に完成したと発表した。同国で手掛ける物件は計3棟となった。

新倉庫の敷地面積は2万3,840平方メートル、延べ床面積は1万4,286平方メートル。1区画当たり2,200平方メートルで、6区画ある。高床式の平屋建てで、床耐荷重は1平方メートル当たり2トン、トラックが接車するバースには、高さを調整するドックレベラーを設ける。

同社の担当者はNNAに対し、「新型コロナウイルス感染症は特に現地の倉庫需要に影響がない」と指摘した。現在、新倉庫への入居で企業と交渉を進めている。電気機械、電子機器、輸送機器を取り扱う日系の輸出加工業者などの需要を見込む。

新倉庫は、VSIPハイフォン複合都市・工業団地内に位置する。管理は、CREのシンガポール子会社CREアジアが出資するセムコープ・インフラ・サービシズ(SIS、シンガポール政府系の不動産開発会社セムコープ・デベロップメントの子会社)のハイフォン事業会社が手掛ける。

同事業会社がハイフォンで管理する倉庫は3棟、延べ床面積が計4万3,565平方メートルとなった。これまでの2棟は、それぞれ2015年7月、17年9月に完成していた。21年初旬には、第4倉庫を完成させることを目指している。

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