【ミャンマー】休暇中に貧困層向け食料支給、コロナ救済策[経済](2020/04/08)

ミャンマー政府は6日、固定収入のない貧困層を対象に、10日から始まる連休の間、食料を無料支給すると発表した。新型コロナウイルス感染症対策の一環。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが7日に伝えた。

支給する食料は、1世帯当たりコメ8ピース(16キログラム)、調理油50ティカル(830グラム)、塩50ティカル、レンズ豆1ビス(1.6キロ)、タマネギ1ビス。中央・地方政府は、遅延や汚職などがなく配給が円滑に進むよう、ミャンマー商工会議所連盟(UMFCCI)、市民団体、ボランティアなどと協力する方針だ。

ミャンマーでは、10~19日がティンジャン(ミャンマー正月)休暇となる。政府は、新型コロナの感染拡大を防止するため、今年は祭りの開催は中止すると決定している。

政府は6日、4月末までの電気料金を一部無料化する方針も明らかにした。

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