【インドネシア】レバラン休暇変更も検討、帰省の大移動抑制[社会](2020/04/03)

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は2日、イスラム断食明け大祭(レバラン、今年は5月下旬)の休暇日程を変更する可能性を検討すると明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、レバラン時期に大勢の帰省者が移動するのを抑制するのが狙い。コンパスなどが同日伝えた。

ジョコ大統領は「レバランの公休日を大祭後に振り替え、改めて祝うことも可能だ」と述べた。仮に別の日程にレバランの公休日を振り替えた場合には、国民が帰省するための輸送手段や施設を政府が提供することも提案した。

今年のレバラン祝日は5月24~25日の予定。レバランに伴う長期休暇は、前後の有給休暇一斉消化日と、土日曜日を合わせれば21日~6月1日の12連休となる。

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