【フィリピン】国内全土の災害事態を宣言、大統領[社会](2020/03/18)

フィリピン大統領府は17日、ドゥテルテ大統領が新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国内全土の災害事態を宣言したと明らかにした。解除されない限り、効力は6カ月間続く。政府が対応策を講じているにもかかわらず、感染者が増えているため、財政出動や感染者への支援の迅速化を図る。

ドゥテルテ大統領が16日に署名した。災害事態の宣言により、新型ウイルスの感染防止に迅速な財政出動が可能となる。全ての政府機関や自治体は協力し、人的資源などを総動員して新型ウイルスの押さえ込みに当たる。

大統領府は9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて公衆衛生上の非常事態を宣言した。17日からルソン島全域で住民の外出を制限している。保健省によると、17日正午時点で感染者は187人に増えている。

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