【フィリピン】米BPO大手、年内に6千人を新規雇用へ[サービス](2020/03/05)

ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)大手の米コンセントリクスは、フィリピンで年内に最大6,000人を新規雇用する計画だ。現地法人コンセントリクス・フィリピンのステファン・ダウスト上級副社長が3日、首都圏マカティ市に開設した新拠点の開業記者会見で明らかにした。4日付ビジネスミラーなどが伝えた。

コンセントリクスは顧客管理サービスで知られるBPO企業で、40カ国以上で事業展開する。フィリピンは同社にとって最大の事業拠点で、9万人のフィリピン人が45拠点で働き、同国最大の雇用主になっているという。需要増大を見込み、新たに5,000~6,000人を雇用する予定だ。

同日に開業したマカティ市の新拠点は、複合施設「アヤラ・ノース・エクスチェンジ」内にあり、床面積は2万4,000平方メートル。従業員は約3,000人に上る。営業、顧客サービス、技術サポート拠点、バックオフィスとして機能する。

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