【タイ】センタラ、20年に国内外でホテル8軒開業へ[観光](2020/02/28)

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今年10~12月にアラブ首長国連邦(UAE)ドバイに開業する予定の「センタラ・ミラージュ・ビーチ・リゾート・ドバイ」の完成予想図(センタラホテルズ&リゾーツ提供)

今年10~12月にアラブ首長国連邦(UAE)ドバイに開業する予定の「センタラ・ミラージュ・ビーチ・リゾート・ドバイ」の完成予想図(センタラホテルズ&リゾーツ提供)

タイ流通大手セントラル・グループ傘下でホテル運営を手掛けるセンタラホテルズ&リゾーツは26日、年内に国内外でホテル8軒を開業する予定と発表した。8軒の客室数は計2,000室近くに上る。海外では、東南アジアと中東を重点市場に位置付けている。

タイ国内では、4月に南部プラチュアプキリカン県フアヒンに「セントラ・バイ・センタラ・チャアムビーチ・リゾート・フアヒン」(客室数190室)を開業する予定。チャアムビーチに面し、周辺にはテーマパークやゴルフ場、商業施設などがある。

第4四半期(10~12月)には、南部クラビ県に低価格を売りにした「COSI」ブランドの「COSIクラビ・アオナンビーチ」(142室)を開業する予定だ。また年末には、昨年から改装を進めている南部スラタニ県サムイ島の「センタラ・グランド・ビーチ・リゾート・サムイ」を新装オープンする予定。新たな高級ホテルブランドに一新する予定で、ブランド名は後日発表するとしている。

海外では、新たな市場としてミャンマーとラオスに進出する。ミャンマーでは、第2四半期に北東部シャン州のインレー湖畔に「センタラKMAリゾート・インレー・レイク」(95室)を開業する予定。ラオスでは、第4四半期に南部チャンパサック県パクセーに「センタラ・プルメリア・リゾート・パクセー」(162室)を開業する予定だ。同国では、北部ルアンパバーン県や首都ビエンチャンへの進出も計画している。

中東では、第2四半期にカタールに「ザ・Bプレミア・ホテル」(85室)、第4四半期にアラブ首長国連邦(UAE)ドバイに「センタラ・ミラージュ・ビーチ・リゾート・ドバイ」(607室)をそれぞれ開業する予定だ。

同社はホテル網を拡大するとともに、ストローや袋、ボトル、食品容器といった使い捨てプラスチック製品と食品廃棄物の削減を図る。

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