【シンガポール】7路線目のMRT車両、韓国企業に発注[運輸](2020/02/07)

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は6日、国内7路線目の都市高速鉄道(MRT)として建設計画が進んでいるジュロン地区線(JRL)の車両の製造を、韓国の現代ロテムに発注したと発表した。同社に鉄道車両を発注するのは初めて。発注額は4億1,650万Sドル(約331億円)だ。

発注したのは、通常のMRTよりも短い3両編成の列車62編成で、完全自動運転の車両。ドアの幅を既存のMRTよりも広い1.5メートルとするなど、乗降がしやすい仕様とする。

現代ロテムは韓国で車両を設計・製造し、2024年半ばに納入する予定。JRLの運営会社に対して長期的にアフターサービスも提供する。

JRLは全長約24キロメートルで24駅から成り、北西部チョアチューカン、南洋理工大学(NTU)、ブーンレイ、ジュロン・イーストなど北西部・西部一帯を走る路線。3期にわたって建設を進める計画で、第1期は26年に開業する計画だ。

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