【中国】市民の移動規制、全国各地で次々[社会](2020/02/06)

新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため、全国各地に都市単位の移動規制が広がっている。4日夜までに江蘇省南京市や福建省福州市、黒竜江省ハルビン市などで村や集合住宅(社区)の境界を封鎖し、出入りを厳格に管理する措置が導入された。

中国基金報(電子版)などが伝えた。4日から市内の境界封鎖が導入されたのは、このほか江蘇省徐州市、浙江省の杭州市、楽清市、寧波市、河南省鄭州市、山東省臨沂市など。

寧波市は各家庭に対し、生活物資の購入に際する外出を2日ごとに1人に制限。ハルビン市では同様の外出制限に加え、集合住宅などを封鎖し、外から来た人や車両の進入を禁止する。このほかの都市でも同様の措置がとられ、とりわけ河南省駐馬店市は各家庭の外出は5日に1人に制限するといった厳しい内容だ。

中国国内では感染の中心となっている湖北省の武漢など一部都市が1月23日から封鎖され、25日には封鎖措置が同省全ての市に拡大。2月2日には浙江省温州市でも封鎖措置が導入されている。

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