【タイ】エコバッグ需要4.1億枚、カシコン銀予測[製造](2020/02/05)

タイのカシコン銀行傘下の民間総合研究所カシコン・リサーチ・センターは1月31日、今年のエコバッグ需要が4億1,000万枚、額にして46億3,000万バーツ(約163億円)相当に拡大するとの予測を示した。

タイでは今年1月から大手小売店が使い捨てのプラスチック製レジ袋の配布を一斉に停止し、エコバッグを使う人が急増している。プラスチック製レジ袋の昨年までの需要は年間450億枚だったが、今年は29%減の320億枚に減少する見通し。2022年には昨年比で64%減少するとみている。レジ袋のほか、ストロー、プラスチック製の使い捨てコップ、発泡スチロール製の食品容器なども今後減少していくと予測した。

エコバッグ市場は今年急速に拡大するが、再利用が可能なため来年以降は伸びず、22年までに今年見込み比で6%ほど縮小する見通し。

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