【カンボジア】中国企業、コンポンスプー綿産業へ投資検討[農水](2020/01/23)

中国企業がカンボジア南部コンポンスプー州の綿産業に大規模な投資を検討している。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

同州のベイ・サムナン知事は、17日にこの企業の代表団と州庁舎で会見したと語った。企業名や具体的な投資額は明らかにしなかったが、中国の大企業が同州での綿栽培および加工に関心を持ち、すでに事業化調査も行っていると述べた。中国企業が綿栽培の投資対象として検討している綿畑は、広さが3万ヘクタール相当という。州当局は土地所有者との橋渡し役となり、土地の買収を支援する方針だ。

カンボジアでは昨年7月に西部ポーサット州でも、中国の江蘇聯発紡織が衣料品工場向けの綿の栽培・加工に投資する計画を発表した。すでに試験栽培を成功させ、同州バカン地区で180ヘクタールの第2次試験に向けて準備している。

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