【韓国】大邱空港の利用客、路線多様化で18%増加[運輸](2019/12/27)

大邱国際空港の2019年1~11月の利用客数は433万3,371人で前年同期比17.7%増加した。日韓関係の悪化により日本路線が縮小した一方で、アジア地域に路線を多様化したことで2桁増を記録。通年では465万人に達する見通しだ。

大邱空港の1~11月の国際線利用客は約240万人、国内線は同期間で約192万人だった。全体の増加率は主要空港の仁川空港(4.4%増)を大幅に上回った。

大邱空港は今年1月時点で日本路線が8路線あったが、12月には東京、大阪、福岡の3路線に縮小。ただ、国内線2路線をはじめ、中国、台湾、ベトナム、フィリピンといったアジア路線を15路線に拡大させたことで、利用客増につなげた。

大邱空港の利用客は多くが韓国人であるため、「外国人客を誘客できなければ高い増加率は維持できない」との指摘もある。

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