【フィリピン】19年輸出額は最大4%増、貿産省予測[経済](2019/12/17)

フィリピン貿易産業省は、同国の2019年の輸出額がサービス部門を含めると前年比2~4%増の約990億米ドル(約10兆8,000億円)になると予測した。14日付ビジネスミラー電子版が伝えた。

ロペス貿易産業相は「モノの輸出は0~1%の伸びにとどまると思うが、サービス輸出は1桁台の伸びを示している」と指摘。モノの輸出についても2%の伸びを期待しているが、「中国と米国への輸出は伸びているが、他国に輸出される製品でフィリピンがサプライチェーン(供給網)の一部を成している製品は米中貿易戦争の影響を受けている」と分析した。

サービス輸出については、主に情報技術(IT)分野でのビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)、グラフィックデザインやゲーム開発などのクリエーティブ産業などのけん引が目立つとした。

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