【フィリピン】ユニオン銀、AI導入でシンガ金融庁と提携[金融](2019/12/13)

フィリピン財閥アボイティス・エクイティ・ベンチャーズ(AEV)系のユニオン・バンクは、人工知能(AI)の導入促進に向け、シンガポール金融管理庁(MAS、中央銀行に相当)と提携した。12日付スターが伝えた。

ユニオン・バンクのヘンリー・アグダ最高技術・執行責任者は「MASとの提携は銀行業務へのAI運用に向けた国際標準を構築する上で役立つ」と述べた。

MASのAI特別顧問、デビッド・ハードン氏は「金融産業のAI導入には良好なガバナンスが欠かせない。AIには金融サービスを変える潜在性があるが、安全かつ責任ある形で活用されなければならない」と述べた。

MASはユニオン・バンクを含む世界の金融機関17行と、AI導入に向けたコンソーシアムを結成した。

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