【シンガポール】ゲームウィズ、地場eスポーツ運営会社に投資[媒体](2019/11/29)

ゲーム情報サイトを運営するゲームウィズ(GameWith、東京都港区)は28日、

タイでeスポーツ(コンピューターゲームの腕前を競うスポーツ)競技場を運営するシンガポールのインフォフェド(infofed)に投資すると発表した。投資額は500万円。東南アジアでのeスポーツ事業の本格展開に向けた足掛かりにしたい考えだ。

インフォフェドは、事業拡大に向けて株式による資金調達を検討中。ゲームウィズとは、将来資金調達を実行する際に投資資金を株式に転換することを約定する投資契約を交わした。

ゲームウィズの担当者によると、株式転換後の出資比率は未定という。

インフォフェドは、主にタイでeスポーツ大会の企画・運営を手掛ける。自社保有のスタジアムなどを使ったオフラインイベントや、オンライン・ゲーム大会のプラットフォームの運営、試合のストリーミング配信などのサービスを展開している。

2020年にミャンマー、ラオス、カンボジアへの進出を予定している。25年には東南アジアでeスポーツ業界のけん引役になることを目指している。

ゲームウィズは、ゲームの攻略法を紹介するサイトや、プレーヤーの試合の様子を動画サイト「ユーチューブ」で配信するサービスを提供している。eスポーツ大会の企画・運営やeスポーツ・チーム運営といった新規事業領域の開拓にも力を入れており、今回の投資はこの一環となる。

ゲームウィズの担当者は「東南アジアで本格的にeスポーツ事業に投資するのは初めて。域内でも特にタイはeスポーツ熱が高い市場で有望視している」と説明。域内での事業拡大に加えて、将来的にインフォフェドが日本に進出する際に支援する意向も明らかにした。

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