【カンボジア】中国2社、車組み立てや有機肥料工場に投資[車両](2019/11/27)

中国・山東省に拠点がある2社が、カンボジアで自動車の組み立て工場や有機肥料の加工工場に投資する見通しだ。先週に同省の企業20社がカンボジアを訪問したのに伴い、投資計画が明らかになった。プノンペン・ポスト(電子版)が25日伝えた。

カンボジア商業省によると、山東省の代表団が21日にパン・ソラサック商業相と面会し、カンボジアでの投資機会などについて協議。同省の王書堅副省長は、浮来春集団が南西部コッコン州の車体組み立て工場に投資する計画を表明した。同工場は韓国の現代自動車傘下カムコ・モーターが所有するもので、2011年に稼働している。投資計画の詳細は明らかにしていない。

一方、国美酒業集団は、有機肥料の加工工場に投資する計画を明らかにしたという。

パン・ソラサック商業相は、カンボジアではマンゴーやバナナ、キャッサバなどの農産物が豊富に採れるが、農産物の加工・包装工場が不足しているとして、山東省の代表団に同分野での投資を呼び掛けた。

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